またも、吾妻ひでおキャラを落書き(^^);
ミャアちゃんに見えますか？

吾妻先生の絵日記は、こんな感じです。
　→ひでお日記

千石撫子と、誕生日、星座、血液型が同じとろろです。
好きな漫画：８０年代、好きなゲーム：レトロ(^^);
私も若いころは、創作物は、押入れとかに隠していたものです。
最近、年を取って羞恥心が減っちゃったせいか、ネット接続が容易になったせいか、何でも公開しています。

さて、今日は、化物語ネタ一色になっちゃいましたので、興味のない方は、飛ばしてみてみて。
まだ、原作、アニメを見てなくて変則的ネタバレがいやな人もスルーください。

「恋物語ーひたぎエンドー」の原作・アニメで、一転して貝木さんのファンになっちゃったです。
でも、終わり方がさびしいので、勝手に、改変コーナー！！
おじさんは、貝木さんになったつもりで読みましょう！

「おい、千石、本当に阿良々木のことは、もういいんだな？」

「こ、暦おにいちゃんのことは、もう、どうでもいいや。なんとも思っていないから…」

「そうか…」

「だって、私、他に好きな人ができちゃった…」

「ほう、それは、良かったな。」

「両親も、暦おにいちゃん、月火ちゃん、火憐さんも、いろいろ話はしたけど、本当に私のこと、わかってくれたのは、その人だけでした...」

「.........」

「貝木さん！！　私といっしょに、北白蛇神社で神様をして暮らしながら、マンガを描こうよ！！」

「なななな、何を言っているんだ！　千石！　お前、まだ、１４歳じゃなかったか！？」

「うふふ。貝木さん。私、神様だから、年齢なんて、もう無意味なんだよ！」

どうやら、俺に拒否権はないようだ。
またもや、全身に白蛇が絡みつき、だんだんと眠くなってきた。
そうか、臥煙先輩が、手を引けと言っていたのは、こういう事態を想定していたのか...
だが、もはや手遅れだ。身動きがとれず、全身がしびれ、神社の境内に倒れたまま、だんだん、自分が、人間からなにか違うものに変わっていくのだけがわかった。

千石撫子の声が頭の中に響いた。

「いっしょに、ツイスターゲームもしようね。貝木おにいちゃん…」

忍じゃりばんばん物語【にんじゃりばんばん×物語シリーズ】
このMAD、ノリノリですね。
化物語のキャラクター、振り向くシーンが多いですね。



おやすみにゃん！